まだやっている
このクリニック、地方で死亡事故を起こしたにもかかわらず、なんと東京に移転して営業している。
GoogleMapの口コミは、みんなサクラで埋め、星4.5…。
控訴審 上告審
1審の結果が出たあと4ヶ月半後控訴審の判決で勝訴、さらに4ヶ月後上告棄却の連絡が来て、発信者情報開示はされずに終了した。
最初に発信者情報開示請求照会書が来たことには驚いたが、結局本当のことを恨み言なしに書く分には開示されないことはよくわかった。
しかし、確かに最初の照会書から21ヶ月、嫌な気分だったのは確かだ。スラップとして発信者情報開示請求をするやつは今後もたくさんいるだろう。
このクリニック、このことには関係ないだろうが、この判決の直前に移転し、半年後には名前を変え、さらにその半年後には死亡事故を起こすという予想通りのことを引き起こした。私の忠告で質問者が施術を諦めてくれていれば、私の書き込みは非常に意味があったことと思っている。
最初に発信者情報開示請求照会書が来たことには驚いたが、結局本当のことを恨み言なしに書く分には開示されないことはよくわかった。
しかし、確かに最初の照会書から21ヶ月、嫌な気分だったのは確かだ。スラップとして発信者情報開示請求をするやつは今後もたくさんいるだろう。
このクリニック、このことには関係ないだろうが、この判決の直前に移転し、半年後には名前を変え、さらにその半年後には死亡事故を起こすという予想通りのことを引き起こした。私の忠告で質問者が施術を諦めてくれていれば、私の書き込みは非常に意味があったことと思っている。
発信者情報開示請求照会書に対する返答
実際の返答はこの通り。
返信後5ヶ月経って提訴
照会書に返事をしてから5ヶ月経って、発信者情報開示請求訴訟が提起されたとメールが来た。
結局最初に返事した以上のことはなく、最初の返事と同じものを再度送った。
結局最初に返事した以上のことはなく、最初の返事と同じものを再度送った。